山の記憶

山歩きで感じたこと、ダウン症の息子との散策を徒然に

2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

辻まこと〜生きる智恵と歩く速度〜

(2002年4月記) 私の手元に一冊のしっかりした作りの本がある。辻まこと著『山からの絵本』である。1966年、創文社より発行されたものの復刻版なのだが、9ポの活字を行間全角にゆったりと組み、色刷り挿画16枚、単色挿画37枚が、いずれもページ全面を使っ…

ザゴリ・トレッキング

山友が5月にギリシャ北西部ザゴリへトレッキングに行った様子をYouTubeにアップしてくれました。ザゴリは2023年に世界文化遺産に登録されたギリシャの穴場のようです。 ギリシャ北西部のザゴリは、最高峰は標高2637mというピンドス山脈を含む高山地域。ここ…

ばけばけ

新しい朝ドラ「ばけばけ」が面白い。ご当地の静岡・焼津も八雲のお気に入りの地であったのも嬉しいことの一つだ。 焼津駅前の小泉八雲碑 www.yaizu.gr.jp ところで、恩師のN先生がアイルランドに絡んで小泉八雲に触れていたことを思い出した。ラフカディオ・…

来週は島田大祭

第四街祭扇・表 第四街祭扇・裏 来週(10/11〜13)は3年に一度の島田大祭(帯まつり)。関連の仕事も無事に終わりお礼の祭扇を頂いた。Ryoとの屋台見物が楽しみだが・・・行くかなぁ。 shimadataisai.jp

彷徨の俳人―山頭火

山頭火句集(1996年12月5日刊 ちくま文庫) 随分と昔に、山頭火の句と山を「歩く」想いについて、書いたことがあった。 * * * 分け入っても分け入っても青い山 しとどに濡れてこれは道しるべの石 木の葉散る歩きつめる 山頭火は彷徨の俳人である。43歳に…

彼岸花

日曜日、Ryoと一緒に栃山川土手の彼岸花を散策。いつも律儀に彼岸に合わせるこの花も、異常な酷暑のせいか、今年は盛りが少し遅かったような気がする。 春には桜が楽しめる土手の道 栃山頭首工で折り返す Ryoとの散歩はすっかり日課になった。次は、その先の…